韓国の在宅勤務

2011-08-23

今夏、節電対策の一環として「在宅勤務」が急速に拡大しつつありますよね。
韓国の企業でも、「在宅勤務」はあるのでしょうか?

もちろん韓国にもあります。
韓国でも『スマートワーク(Smart Work)』が拡大しつつあるそうです。
(日本では『テレワーク(Telework)』って言われていますよね)
『スマートワーク』とは、パソコンやスマートフォン等を活用して、
好きな時間に好きな場所で働くことをいいます。
具体的には、①自宅、②会社以外の場所、③スマートワークセンター。

「・・・3つ目の『スマートワークセンター』って何!?」って思いましたか?
日本ではあまり聞いたことがないですよね。
日本の『テレワーク』というと、主に在宅勤務のことがクローズアップされますが、
韓国の特徴は、『スマートワークセンター』なる施設を創設している点です。
『スマートワークセンター』には、パソコン、電話、FAX、コピー機など
業務に必要な設備が整っているだけでなく、
食堂や保育施設まで完備されており、会社が自宅から遠い!従業員は
自宅近くの『スマートワークセンター』で働くことができるのです。
従業員は通勤時間を短縮できるし、会社はオフィススペースの削減=経費削減、となります。

大手通信企業のKT(Korea Telecom)では、2010年9月から導入し、
更にすべての職員にiPadを支給したそうです。(いいなぁ~)
他にも、サムスン、韓国IBM、アモーレ・パシフィックなどの
大企業を筆頭に導入が進んでいるそうです。

ちなみに、韓国はOECD(経済協力開発機構)加盟国のうち最も労働時間が長いとか。。
むかし、日本人は働きすぎだと国際非難されて週休2日制度が導入され・・・と、
徐々に短縮されていきましたよね。
韓国もそうなるのかな?

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